The sense of wonder
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燃える
2005年09月20日 (火) 01:05 | 編集
燃えてしまうはずが無いもの、燃えるために創られたのでは無いものが、燃えてしまう、という事が世界には起こり得ます。
かつて、戦争の打撃によって、コーヒー豆の需給バランスが大きく崩れ、東アフリカ(ブラジルだったかも)産の豆が大量に行き場を失い、汽車がコーヒー豆を燃やしながら走る、という事件があった、とある本で読んだ事があります。
また、ダンスブームに沸く70年代のシカゴで、これを公序良俗に反すると考えた人間達が、球場に集まって、大量のダンスミュージックのレコードをグラウンドに投げ入れ、燃やした、という話もあります。

アンドレイ・タルコフスキー監督の“サクリファイス”という映画には、主人公の放火によってが燃えるシーンがあります。タルコフスキー監督の映画は観ていて眠くなってしまう、という意見をよく聞くのですが、このが燃えるシーンだけでもいいので、観て欲しいな、と思います。
金閣寺パリキリンアニマル浜口など、実際に燃えたら大変なものは数多くありますが、もし、本当に燃えてしまうような事になったら、その様子をやはり見ておきたい、と私は思います。燃えるはずの無いものが燃える時間は、しっかりと記憶に刻んでおくべきだと思うからです。

以前、友達数人と山奥へドライブに出かけ、行った先で突然キャンプファイヤーをやろう、という話になった事があります。そしてそういった事の出来る場所を探し当て、さあファイアー、という事になったのですが、始まると、その火の勢いがあまりにも凄かったので、私は世話をしてくれていたお爺さんに「こんなに凄い火は初めて経験しました」と言うと、彼は「うん、今日はがちょっと足りなかったから、孫娘のぬいぐるみをだいぶ取って来て入れてる・・それで、じゃないかな・・・・いやあ、凄い泣かれたんだけどね・・・」と仰いました。私は凍りつきました。

最後の話は冗談でも、コーヒーの話は冗談ではありません。


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コメント
この記事へのコメント
ありがとうございました♪
おはようございます!
コメントを残していただき、どうもありがとうございました。(#^.^#)

薪の代わりにぬいぐるみを・・・( ̄∇ ̄; !!
ホントだったら、お孫さんに新しいぬいぐるみをプレゼント
してあげないと、なんだか気分的に・・・ですよね。
楽しいことも、キッカケひとつで重たいものへ変身しちゃうんですね。
う~mm、楽しく勉強させていただきました。
また遊びに来ます!!
2005/09/21(水) 08:37:13 | URL | sora #-[編集]
>soraさん

こちらこそ、コメントありがとうございます。
こんな大嘘ですから、“バカだな~”と笑って貰えれば本望で、そんな、”勉強”だなんて恐縮してしまいます。是非また、いらして下さいね。
2005/09/21(水) 23:44:43 | URL | schu #W4HijnrE[編集]
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