The sense of wonder
面白い、不思議だ、何なんだこれは、な事など
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お笑い占い
2005年11月27日 (日) 09:30 | 編集
お笑い占いというのをやりました。

結果は・・・・

*** *** *** *** *** ***

schuさんはスピードワゴン です!

● スピードワゴンさんのあなたは、実直で義理人情に厚いタイプです。他人から受けた恩はきっちり返しますし、困っている人がいれば手を差しのべずにいられません。一言でいうと、とても円満な人格者です。それゆえ、他人と争うことが嫌いで、自分が傷つくことはもちろん、相手が痛手を受けることも苦手です。そういった場面を避けられないときは、自分から身を引いても良いとさえ思うほど。あなたにとっては、人との調和をとったり、お互いに楽しく気分良く過ごせることが、何より大切なのです。また、さっぱりした気性ですから、気に入らないことがあっても根に持つことはありません。どんな環境にも順応できる、たくましさと適応力を持っています。口癖は、あたしゃみとめない!かも。

● schuさんの運命の人は、現在琵琶湖のほとりで、ぼーっとしています。

*** *** *** *** *** ***

スピードワゴンか・・・・・・・まあ、良かった。
でも出来れば、ポイズンガールバンドキングオブコメディが良かった。プログラムされていないようだけど。

私は、この占いを深夜の1時か2時くらいにやりました。その時、私の運命の人は琵琶湖のほとりで、ぼーっとしていた、と。なかなかミステリアスだな、私の運命の人は。

(ここから先は、出来れば占いをやってから読んで下さい。)
≫ "お笑い占い" の続きを読む...
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赤ちゃん教育  BRINGING UP BABY
2005年11月24日 (木) 23:45 | 編集
赤ちゃん教育 BRINGING UP BABY

赤ちゃん教育結婚式を明日に控えながらも、恐竜の骨の組み立てしか頭にない
堅物の自然学者デイヴィッド(ケイリー・グラント)。彼は研究資金の提供を申し出る人物と接待ゴルフの最中に、あわて者の女性スーザン(キャサリン・ヘプバーン)と出会ってしまい、事態は思わぬ方向へ。デイヴィッドに恋してしまい、ペットの豹を使って彼の気を引こうとするスーザン。デイヴィットは結婚式の当日に、この豹を彼女の叔母の元に届ける羽目になってしまう。そして2人は大騒動を引き起こして行く・・・・・
名匠ハワード・ホークス監督が、ハリウッドを代表する二大スターの共演を面白おかしくハイテンションに描いたスクリューボール・コメディの傑作。

原題にある“BABY”というのは、赤ちゃんの事ではなくて、この映画に出て来る、ほとんど主役と言ってもいい、の事を指しています。スーザンがこのペットを“BABY”と呼んでいるので。
まず、注目は“”です。デイヴィッド(ケイリー・グラント)は博物館で恐竜の骨を組み立てていて、いよいよ完成まであと鎖骨1本だけ、という所で、スーザン(キャサリン・ヘプバーン)に出会うんです。スーザンに付き合わされる過程で、その大事な“鎖骨1本”も喪失してしまいます。
それと、“”です。豹を入れておく檻。大騒動の結果、檻はどういう状態になってしまうか、その辺りも見物です。
今回このレビューを書くにあたって、幾つか他の方々のレビューを読んで、かなり驚いたのは、スーザンの、騒騒しいヒステリックなキャラクターが気に入らない、という感想があった事です。これは、この映画のかなりの部分を否定する意見です。ですから、騒騒しいヒステリックなキャラが出てくるだけで、もう嫌だ、という方にはこの映画はお薦めしません。
と言う事で、第3の注目ポイントは、“スーザンの騒騒しさ”です。これが無かったと仮定すると、この映画の物語は、“ある所に、恐竜の骨の組み立てしか頭にない堅物の自然学者、デイヴィッドという男がいました。おしまい。”というものになるかと思います。
スーザンのバカバカしい程の騒騒しさに強引に引っ張られて、デイヴィットは大事な恐竜の骨を無くす、というのがかなり重要です。それが、スーザンが見つかった骨を博物館に届けにくる、あの最高のラストに繋がっていくのです。
もちろん、題名にもなっているベイビーや犬など、動物達も活躍します。というか、色々やらかしてくれます。デイヴィットにしてみたら、スーザンだけでなく、動物達にも翻弄されっぱなしで大変です。
もう、本当に面白い映画です。ニヤリなのかハハハなのかゲラゲラなのかは個人差があるかと思いますが、笑える事は間違いありません。必見です。

ハワード・ホークス監督の映画では、他にも面白いものがたくさんあります。例えば、バカバカしい程の騒騒しさに引っ張られて、という事では、「ヒズ・ガール・フライデー」があり、動物が出てきて色々大変な事になる、という事では、「ハタリ!」や「モンキー・ビジネス」があります。未体験の方は、是非!


ファンキークラクション
2005年11月22日 (火) 00:25 | 編集
最近、家の近くで、車のクラクションがよく鳴っています。しかも、長い時間、ずっと鳴らしてるのを聞きます。あれは、停車している邪魔な車の運転手を呼び出すためにやってるんでしょうか?
面白いのは、クラクションを押す間隔が1秒1回な事です。“プー、プー、プー、プー、プー”と、数を数える様にやっています。あれで、「早く、早く、走って戻って来い!」と、近くにいるであろう運転手を追い込んでるんでしょうか? 2、3分鳴り続けているのを聞いた事もあります。
彼(女)は120回~180回クラクションを鳴らしているわけです。彼(女)は120回~180回クラクションを鳴らされてるわけです、毎秒。もはや、長距離ランナーコーチの関係ですね。

だけど、鳴らしている方の人とかは、1分くらい経過したあたりから、だんだん楽しくなって来ちゃうんじゃないかと思うんですけどね。実際、聞いていた私でさえ、もう少しでそれに合わせてフィンガースナップを始める所でしたよ。街の人々がフライパンやハサミやコーヒーポットや包装紙を放り投げて、店から踊り出て来る可能性は十分ある感じがします、あれは。
もうそんな楽しい事になってしまったら、呼ばれていた運転手は、戻って来る時には、もう
怒られる人”じゃなくて“スター”になっちゃってるでしょうね。 「おっ ついに登場だ!」
「ヒュー、ヒュー」「待ってたぞ!」とか言われて。もう、踊るしかないでしょう、自分の車の上で。
で、一通り宴が終わったら、もはや演奏者ダンサーの関係に移行してしまっている両者は、どうするんでしょう? 頷き合って、そのまま別れるのでしょうか?
急に普通に「こんなとこ停めるなよ」「すみません」とかなるのも結構面白いですけど。


Ride on the 過去記事
2005年11月22日 (火) 00:20 | 編集
これに乗っかる

今、まさにこの形を、サッポロビールの「北海道生搾り」のCMでやってますよね。
「おおっ、中島みゆき」って、そういうお前は真心ブラザーズじゃないかって。

*** *** *** *** *** ***

これに乗っかる  

似ているって事で言えば、

キムタク安藤政信の顔を合成すると、ウォンビンになるんではないだろうか?

それと、「野ブタ。をプロデュース」は、山下智久君の“Gボーイズ・キング”への憑依ぶりも面白いですが、“重要な事は全て、メインステージの外側で起こる”というドラマの形態が、
ロバート・レッドフォードブラッド・ピットという何だか似ている2人の共演でも話題になった名作「スパイゲーム」に似ています。


○○んち
2005年11月19日 (土) 23:10 | 編集
“誰々の家”っていうのを言い表すのに、“○○んち”って言い方ありますよね。
あれは、ちょっと面白いですね。

さんの家だったら、“ダンち”って事になりますよ。 まあ、一軒家だったりするんでしょうけど。

メーサの家だったら、“メーサんち”ですね。 ちょっと、行ってみたくなります。

優恵(ゆうえ)さんの家だったら・・・・・・・もっと、行ってみたいですね。

朝楽さんの家だったら、“アサラんち”。 そんな食事はないよ。
だったら、私は徳平(とくだいら)さんの家に行きたいですね。

韓国人のさんとアメリカ人のペンさんと一緒に歩いていて、
「よし、じゃあこれから“ぺンち”で遊ぼう!」とか言ったら、もう、何だか全然分からない。

家族皆でインフルエンザに罹ってしまった“パン”さん一家の所に、差し入れを届けてから仕事場に向かった彼は、少し遅刻してしまい、仕事仲間に、
「ゴメン、ちょっと、“パンち”をお見舞いしてたから・・・・・」

他にもベンさんの家とか、さんの家とかでも、何か面白い文章が作れそうですね。


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ICE / TRUTH
2005年11月17日 (木) 01:17 | 編集
ICE / TRUTH

ICE / TRUTHICEです。
一般的に有名なのは94年のシングル曲“SLOW LOVE”でしょうか。国岡真由美(Vo)、宮内和之(g)の2人からなるユニットです。Rock,Funk,Soul,Jazz,色々混ざってる気がするんですが、とにかくカッコいいです。私の音楽の趣味は、ICEの影響によって決定的になった、とまでは言いませんが、もう擦り切れる程聴いてます。(CDだから、嘘だけど)
今回取り上げた“TRUTH”は、彼らの7thアルバムだと思います。一般的な評価では、4thの“We're in the mood”、5thの“SOUL DIMENSION”あたりが全盛期だと言われているみたいです。私はそう思った事は1度も無くて1stから全部好きで、今回このアルバムを選んだのも、まあ適当です。
この中の1曲、“BIG BEAT FROM THE CITY”が、個人的にお奨めです。
6thのアルバム名が、“MIDNIGHT SKYWAY”というのですが、夜、高速道路を走る時に聴きたい曲を探している人には、ICEの音楽は最適かもしれませんよ。

新しい救出劇
2005年11月14日 (月) 22:30 | 編集
テレビのCMで、“捕まったマリオルイージを、ピーチ姫が助けに行く”というゲームが出たという事を知りました。検索してみると、NintendoDSのソフトで、“スーパープリンセスピーチ”と言うらしいです。HPでは、ピーチ姫が「まぶしい笑顔も~♪ あふれる涙も♪♪ 時には怒ったも~♪
武器にしたって♪ い・い・じゃなぁ~い♪♪」と陽気に歌ってくれます。うん、いいよ、いいと思うよ! と反応したくなる程これが良い曲です。
なんでも、ピーチ姫が傘を模したキャラクター、カッサー君と共にマリオ救出に向かうらしく、ピーチ姫がんだりったりしんだりしんだりすると、それがそのまま何かの現象を巻き起こして、敵を倒したり出来るようです。ミュージカルみたいで、かなり楽しそうですね。

初めて知ったときは、ピーチ姫が助ける側なの?! とちょっと驚いたのですが、ヴァネッサ・パラディエイリアンと対決する時代に、そんな事でビックリしてはいけないのでしょうし、実際詳しく知ってみるとちょっと面白そうでした。そう言えばマリオも始め、ドンキーコングの敵だったり、テニスの審判だったような気がしますし。

その内、“土管クンが、マリオ&ピーチ姫に捕まった恋人の土管チャンを助けに行く”なんていうゲームも出るのではないでしょうか? やって来る敵は、もう片っ端から自分の入り口から飲み込んでしまって、阿鼻叫喚の別のステージに送り込んでしまう、と。
で、頑張って恋人の土管チャンの救出に成功するのだが、マリオ&ピーチ姫にしてみたら、新居に水を引くために必要な土管を家に持ってきただけだったので、1つ土管を抜かれたおかげで辺りは大洪水になり、一方、恋人を救出できた土管クンは喜びのあまり今まで飲み込んできた敵を次々にポンポン吐き出して行き、今まで阿鼻叫喚のパラレルワールドで散々な目に会わされヘロヘロになっている敵達が、辺りの水にプカプカ浮きはじめる、と。
辺り一面、水に浸った新世界で、マリオ&ピーチは困り顔、土管2人はハッピー、無数の敵キャラがプカプカ漂流、で大団円・・・・・・というのはどうでしょうか。まだ、いまいち終わってない感じのする所が、結構いいと思うのですが・・・・

例えば、救出劇の途中で、土管クンが土管に入る、という展開も有り得るわけで、そうなると何かのはずみで、敵を叩き込むための阿鼻叫喚のステージに彼自身が入り込んじゃったりして、「ここは、自分が創った世界ではないのか?」と混乱する、言ってみれば、今、体験しているものが自分の内部なのか外部なのかが分からなくなる、という深遠な設定も可能になるので、結構面白いのではないでしょうか。
泥棒野郎 TAKE THE MONEY AND RUN
2005年11月12日 (土) 22:30 | 編集
泥棒野郎  TAKE THE MONEY AND RUN

泥棒野郎 「非行少年だったバージルは、大人になっても、悪の道で有名になりたいと願うチンピラ男。彼がマヌケな犯罪を繰り返し、とうとう前科53犯という途方もない記録を作るまでをドキュメンタリータッチで描いた、ウディ・アレン初期の傑作。」

ウディ・アレンの、監督としての映画デビュー作品です。
一応、バージル( ウディ・アレン )の少年時代のエピソードから、成長してセコい犯罪を犯して刑務所に出たり入ったりするとか、犯罪仲間と組んで銀行強盗を企てたり、といった物語があるにはありますが、そういう事は結構どうでも良くて、ウディの創り出す笑えるシチュエーションの数々を、コントの羅列を堪能する作品だと思います。

もう、とにかく笑えます。笑えるポイントは、“チェロを弾く” “銃を造る” “シャツを盗む” “ブルースを歌う” “塀を越える” “背中を刺す” “綴りを間違える” “保険の勧誘員と小部屋に入る” などです。それと、以前のエントリーで、「探偵物語」の事を書きましたが、このオープニングに出てくるギャグと同じものが登場します。これはそんなに面白くはないんですけどね。

物語で触れる必要があるとすれば、ヒロインとの出会いです。バージルは、ルイーズ( ジャネット・マーゴリン )という女性と出会い、結婚するのですが、この2人の恋と愛の部分は素晴らしいです。2人をフレームに収めているカットだけ、カメラ、別人なんじゃないの?と思う程ですよ。しかも、このヒロイン、ルイーズが、こんな女性はいるのか?というくらいにチャーミングなんです。
ロマンス・タイムは、本当に甘く美しくて、バカ・タイムは、とことんバカでくだらない、というウディ映画の最良の部分が、すでにこの作品で形になっているんですね。
(さらに、この2つの時間が絶妙に交錯する場面こそ、最最良のシーンなのではないか、と私は思うのですが、残念ながらこの映画でそこまでのシーンはありませんでした。)

この映画、製作は1969年。
モンティ・パイソン”が、同じく69年に放送開始。う~ん、すごい・・・・・。
それ以前の、不条理劇やコメディなどにアイデアの源泉があったのかもしれないけど、それにしても、この感覚を69年にウディは映画にしていた、と。“保険の勧誘員と小部屋に入る” のシーンなんて、かなりの所まで行ってると思います。
2005年現在も、芸人さんがあるあるネタで爆笑を取ってる事を考えれば、この映画がウケない事はあっても、古びる事はまだまだ無いんじゃないかな、という気になります。
そう言えば、アンガールズというのは、“綴りを間違える” シーンの事なのではないでしょうか。

それにしても、ウディ・アレンは、ダメな人の芝居が本当に上手いなあ・・・・・・・



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英雄の帽子
2005年11月09日 (水) 21:36 | 編集
ナポレオンついこの間の話です。私が自宅への帰り道を歩いていると、向こうからママチャリに乗ったおばさんがやってきました。その人に何となく視線を向けた私は、あまりの驚きと緊張でその場から動けなくなってしまったのです。
おばさんはなんと、←こういう帽子を被っているではありませんか!
そうか、そうなんですね、おばさん!

おばさんの辞書には不可能という文字は無いのですね!
おばさんは毎日そのママチャリの上で3時間しか眠らないのですね!
現在の社会不安の正体を読み切り、軍事的な英雄となって帝政を敷こうと言うのですね!
私達の社会は、とうとうそういう時期に突入してしまったのか、と私は身を硬くしながら、彼女が横を通り過ぎるのを待ち、未来の英雄の姿を間近で凝視しました。そして、その人の真の姿が、風のせいでちょっと大きめの鍔が捲れ上がり、しかも斜めにずれてしまった普通の帽子を被ったおばさんである事が明らかになるのでした。
私は全身の力が抜けてヘナヘナになって、“普通おばさん”を見送りながら、やはりホッとしていました。英雄を必要とする時代は不幸である、とは誰の言葉だったでしょうか? 私達の社会に英雄はいらない、とまで言い切れるものではありませんが、とりあえず、ママチャリのカゴには大きなビニール袋が入っていたので、おばさんは、お家で美味しいゴハンを作ったのだと思います。


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パーの喪失
2005年11月08日 (火) 00:30 | 編集
ジャンケンをする時、自分の手の甲に指を押し当てて、出来た皺の数で何を出すかを決める、という方法がありましたよね。私は子供の時よくやってました。出来た皺が1本ならグー、2本ならチョキ、3本以上ならパー、だったでしょうか。

先日、そういえばそんなのがあったな、と久しぶりにこれを思い出したので、実際、ジャンケンの時に使ってみました。勝負は無事、グー(皺1本)で勝ったのですが、その時私は驚くべき事実を発見する事になりました。

皺が2本以上出ない・・・・・     パーが出せない・・・・・

ビックリです。知らない間に、私はパーが出せない体になっていたのでした。考えてみれば、子供の頃というのは、痩せている子でも手はプニュプニュしているものです。私もそうだったのでしょう。でも、大人になって、手の甲の脂肪は落ちてほぼ皮だけになって、とうとうパーが出せないほどに・・・・・いや、それでも、無理して手の甲を反らせて、強く指でグニッっとやれば何とか皺3本作れない事もないのです。しかし、そんなムキになってパーを出そうとしてどうするんだ、と。本末転倒じゃないか、と。
軽い気持ちで手の甲をクニっとやれば、出来る皺は1本でも2本でも3本でも有り得た、あの可能性に満ちた日々は何処へ行ってしまったんでしょう? 私は、宙に向かって軽々と手のひらをいっぱいに広げる事の出来たあの頃を回想し、そしてその喪失感を噛み締めながら、思いました。パーが出せなくなる、それが大人になるって事なのかもしれない、と。( ・・・・・・・・・・もっと太ればいいだけでしょ


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探偵物語 Remix
2005年11月06日 (日) 12:43 | 編集
探偵物語 Remix ~ これにて一件落着 ~

探偵物語 Remix ~ これにて一件落着 ~今日は松田優作さんの命日です。という事で、探偵物語。の音楽のリミックス盤を紹介。もともとの楽曲がすごいカッコいいですからね、それを小西康陽須永辰雄サワサキヨシヒロ池田正典など、錚々たるメンバーがリミックスするんですから、もうたまらないです。工藤ちゃんのセリフが入ってるmixなんかもあって、面白いです。
PUNCH THE MONKEY !”以来、このシリーズは大抵、須永さんの仕事が1番、という偏った趣味の私ですが、今回は、8曲目の

Lonely Man”(SWINGIN LONELY 329 mix) by奥原貢 を推しておきます。

で、TVドラマの探偵物語、私はビデオ持ってるんですが、ホント面白いです。だいたいあんなに大きい人が、モッズスタイルでVESPAに縮こまって乗ってるのがコミカルです。場面を面白くするアイディアがたくさん詰まっていて、すごいなあと思います。ショーケンとこの人は、自分より世代が上のお兄さん方に一体どれほどの影響を与えたんだろうか、と想像してしまいます。

エンディングで“Lonely Man”が流れる時に映る街の映像、ミレーの絵画かなんかが描いてある塀をバックにして、白いスーツに身を包んだ松田優作が立っているんですが、その映像を観ると、なぜか私は子供の頃を思い出すような懐かしい気持ちになり、だけどこんなものを見た記憶なんて無いのに、一体この懐かしさの正体は何なのか、全く不思議です。

ちょっとした情報を1つ。この探偵物語における工藤俊作的しゃべりをやった人に、TBSの刑事ドラマ “ケイゾク”における渡部篤郎がいますが、他の例では、“世にも奇妙な物語” か何かで、柏原崇がこれに挑戦した事があります。(柏原君また登場。なぜだ、別にファンじゃないのにな。)

今も人々に影響を与え続け、何度でも蘇える優作、カッコいいです。
ワンフィンガーな有線
2005年11月05日 (土) 08:50 | 編集
ファーストフード系のお店なんかに行くと、たまに“ワンフィンガー有線”が流れています。“ワンフィンガー有線”って何か?と言えば、今、私が勝手に作った言葉です。聴いた事がある方も多いと思いますが、楽曲はJ-POP系のもので、そのカラオケに、なんか気の抜けたフルートのような音色でメロディーが乗っかっている、あれです。そのメロディーの適当感が、いかにもキーボードを指一本で弾いてる感じなので、そう名付けてみました。

あれが流れているお店は、どういった理由で、あれを選択されてるのでしょうか。例えば考えられる理由の1つに、“辺り障りが無いから”、というのがあると思いますが、私は、あれは辺り障りがある気がします。
チェーン店などで流れている事が多いですから、別にそれぞれのお店のスタッフがアイディアを持ち寄って良いものを流して欲しいとまで言うつもりはないですが、有線、もう少し質の高いアレンジのものを流してもいいのではないかな、と。せめて、和音を使ってメロディーを奏でるとか。
あ、いや、でもメロディーラインのみに、著作権の欲望が異常に燃えあがる状況を鑑みると、あれの方がプロモーション的にはいいのか?とか考えるのはさすがに読み過ぎなのかな。

う~ん、あれはどうもな~、何か気持ちがヘナヘナになるんだよなあ、とか思いながらその店を後にし街を歩いていると、「フンフンフフ~ン♪」と、さっきのワンフィンガーメロディを鼻歌っている自分に気づく。こ、これか! やっぱりこれが狙いか! むぅ、ワンフィンガー有線のやつめ・・・・・

流行語辞典
2005年11月04日 (金) 09:16 | 編集
イミダス(imidas)という辞典の1992年版より、風俗・流行語というカテゴリの
若者言葉/若者用語の欄にある記述が面白かったので、抜粋してそのまま載せてみます。

* * * * * * *
 
言葉                意味

おっさー / おっされー    おしゃれ
~しまうま          ~する。 (例) 「もうっ 完全に怒ってしまうま」
~しまくらちよこ    島倉千代子とはまるで関係なく「~しまうま」と同じ。「爆眠しまくらちよこ」
まじぃ~           「本当?」よりやや冷ややかに。内心ほとんど疑っている。
すごすぎぃ~        すごい。 (例) 「そのルージュって、すごすぎぃ~」
ぶっころしー         意味無し言葉。非感嘆詞。驚いた時、意外な時に使う。

* * * * * * *

なんか困った辞典ですね・・・・編纂者の悪意を感じます。“意味無し言葉”って何よ・・・・・
「うわっ、この牛丼、ぶっころしー」 「あっ、ポケモン、ぶっころしー
う~ん、また流行ったら困るな。


意外な牛丼
2005年11月02日 (水) 09:00 | 編集
私は昔“キン肉マン”が好きでよく観ていたのですが、それに出てくる牛丼がすごい美味しそうで、牛丼、食べてみたいな、と思っていました。母の料理のレパートリーには牛丼は無かったし、外食やテイク・アウトの時でも、牛丼、という選択は1度も無かったので、食べた事がなかったんですね。
私の度重なる要求に押されて、とうとうある日、吉野家でテイクアウトをして、念願の牛丼を初めて食べる事になりました。ワクワク。 ところが・・・・・
キン肉マンを知ってる人にはもうオチがバレてると思いますが、キン肉マンに出てくる牛丼って、肉がすごい大きいんですよ。あのビジュアルは、世ではステーキ丼って呼ぶ類のものですよ、完全に。ステーキのお肉があんなに何枚も乗ってる・・・それで食べたいな、食べたいな、と思ってたんです、私は。なのに、初めて目にする牛丼は、なんかクシュクシュした肉が乗ってるだけだし、食べてみたら味がなんか醤油っぽいし・・・・ガッカリです。ええ、牛丼のやつには、失望させられましたよ、全く。肉ジャガかよ、お前は。

で、じゃあ今、牛丼が嫌いかというと大好きなんですけどね。その時は、あまりにイメージしていたものと違ったのでヘコんでしまいましたが、我に帰ってちゃんと牛丼と向き合ってみれば、当然美味い。クシュクシュした肉じゃなくて何が牛丼か、と。甘辛いダシが利いてなくて何が牛丼ぞ、と。
ゴメンよ、私のファースト牛丼。ステーキ丼と比べて食べたりして、本当にひどい事をしたよね・・・・あの頃は、きっとまだ子供だったんだなあ・・・・今日の風はね、君のダシのかほりがほんのりとしていたんだよ・・・・

朝起きて来て、でも猛烈に眠くて食卓でグダグダしていると、母が朝御飯を出してくれて、呆けたまま紅茶のカップに手を伸ばして1口飲んだら異常な味がして、グワーと吐き出してしまう。「く、腐ってるのか?」と恐る恐るもう1口飲んだら、なんだコンソメスープじゃないか、ああ美味しい。という事もありましたね。(ああ、大木こだま師匠の「ぞんなやづおれへんやろ~」の声が聞こえてくる)

という事で、1つ前のエントリーと同じく、情報が偏っていたがゆえに・・・・というお話でした。


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